目と目が合ったらポケモンバトルする猫。
先日、ゆっくり実況者のしぇいどさんという方が、令和相棒自慢杯2022なるポケモンの大会を開かれていたので、参加してきた猫。
土曜の夜からはや5日経ってしまったがそこそこの成績を勝ちとってきたので、構築記事でも書くことにする。なお、自分のパーティを人に見せるのは初めてなため、わかりやすくはないものとする。
結果は15戦12勝3敗、勝率80%で最終レートは1628。
順位は94位/4876人中だった。やったぜ。
パーティ構成は以下の通り。なおHABCDSやぶっぱ、@等の略語を使う。
- 鉄壁
- 守る
- 身代わり
- バトンタッチ
@黒いヘドロ
HSぶっぱ、B4性格陽気(臆病のほうがいいのになぜかそのまま)
特性加速
- リフレクター
- 光の壁
- 電磁波
- 鉄蹄光線
@光の粘土
H252B180C76性格控え目(鉄蹄光線でH振りオーロンゲ確一調整)
特性悪戯心
- 瞑想
- アシストパワー
- 身代わり
- 月の光
@食べ残し
HDC4ぶっぱ性格穏やか
@弱点保険
HAぶっぱB4性格意地っ張り
特性砂起こし
ラッキー
- 小さくなる
- 身代わり
- 卵産み
- 地球投げ
@進化の輝石
HBぶっぱD4性格図太い
特性天の恵み(どう考えても自然回復のが良い、が厳選をさぼってそのまま)
@マゴの実
HDぶっぱB4性格穏やか
特性シェルアーマー
さて、このパーティのコンセプトは、
「どうやってでもペンドラーの鉄壁加速バトンを通す」
というものである。
なぜこの発想にいたったかの説明をしよう。
まず、大会のルール上、ペンドラー(相棒)は出さなければいけない。
ならば、ペンドラーは相手がどんなパーティでも活躍できる型でなければならない。
型は大きく分けて二つ。
①アタッカー型
弱保or剣舞型
↳毒タイプ、虫タイプ共に通りが悪いため、打点に欠けると判断。
②サポート型
剣舞バトン
↳物理受けだらけのパーティだと詰むと判断
よって、鉄壁バトン型ペンドラーを使うことにしたのである。
パーティ運用方法はごくごく簡単。
①相手のパーティに悪タイプもしくはヌケニンがいなければ
②①が選出できないと判断した場合、
③どうしても①、②が選出できない場合に限り、
どれも同じように壁貼って積んで無双するだけ。
考えることが割と少ないパーティである。
なお、普段のランクマで運用するときはザシアンとゼルネアスを入れた構築にしているのだが、それは別の機会にでも。